【プロスピA】2018年シリーズ2 OB選手第5弾 投手 評価

2019年シリーズ1が登場するまで約1ヶ月ですが、「OBセレクション第5弾」が開催されました。今回は投手にスポットを当てて私なりの評価と比較をしていきたいと思います。ベストナイン&タイトルホルダーよりはステータスにがっかりする事がありますが・・・OB選手にはそれを上回る魅力がありますよね。

OBセレクション第5弾 投手 データ比較

名前シリ球団スピポジコス球威制球スタ投げ
桑田真澄2018S2OB52900先S2779B83A85A
クルーン2018S1OB外2900抑S2585A55D59D
槙原寛己2018S2OB22900先S2780A76B78B
三浦大輔2018S2OB1Be2900先S2773B81A81A
佐々木主浩2018S2OB3Be2900抑S2785A78B59D
井川慶2018S2OB52900先S2683A67C81A
野田浩司2018S2OB52900先S2780A73B82A
福盛和男2018S2OB52900抑S2577B66C59D

OBセレクション第5弾 投手  評価

桑田真澄

コントロール抜群の桑田真澄選手は、制球A評価に加え特殊能力に超コントロールとキレが付いています。ピンチの場面では打者のミートを小ダウンさせる対ピンチ・改が効果的。プレイヤーの選球が求められますが、三振の山を築く事間違いなしです。

野田浩司

強力なフォークを武器に特殊能力の超奪三振◎で空振り三振を大量生産してくれるでしょう。キレ・改と尻上がりの特殊能力で打者のミートを下げるので制球がB判定でも心配いりません。OBセレクションの投手では当たり選手と言っても良いでしょう。

井川慶

球種が3種類しかないのが気になりますが、強力なストレートとサークルチェンジを持っています。

福盛和男

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