【プロスピA】2018シリーズ2 侍ジャパン 野手 評価

2019年3月5日よりSランク侍ジャパン第一弾の選手が登場する「10連JAPANセレクション第一弾」が始まりました。2018年侍ジャパンのガチャと言った方が馴染みやすい方もいます。3回目と6回目はSランク侍ジャパン選手が確定ですがそれ以外はSランク確定にはならず、通常のSランク選手も出現しますので注意が必要です。では、早速Sランク侍ジャパンの選手を評価・比較していきましょう。

2018年シリーズ2 侍ジャパン 野手 評価

名前シリ球団スピポジコス弾道ミーパワ走力
岡本和真2018S2侍3000三D27高弾77B77B61C
森友哉2018S2侍西3000捕C27パワ77B76B72B
山川穂高2018S2侍西3000一D27パワ74B86A59D
源田壮亮2018S2侍西3000遊A26低弾74B59D86A
外崎修汰2018S2侍西3000左C27中弾74B73B80A
秋山翔吾2018S2侍西3000右C28高弾86A78B76B
甲斐拓也2018S2侍3000捕B25中弾59D66C75B
柳田悠岐2018S2侍3000中D28アー86A85A82A
上林誠知2018S2侍3000右B26ライ69C76B77B
田中和基2018S2侍3000中D26中弾71B70B79B
會澤翼2018S2侍3000捕C26中弾77B73B61C
菊池涼介2018S2侍3000二A27中弾75B72B78B
田中広輔2018S2侍3000三C26中弾75B69C79B
山田哲人2018S2侍3000二B28パワ81A83A83A

侍ジャパン 選手別 評価

柳田悠岐

柳田選手は侍ジャパンにおいても文句なしの大当たり枠だと思います。コスト28の中でもミート・パワー・走力の3つともA評価で弾道はアーチスト、ホームランを量産してくれる事間違いなしです。ポジションが中Dで捕球が40Eなのが気になりますが、そんな事は気にならないくらいの大当たり1位!!

山田哲人

山田選手は柳田選手と同じくミート・パワー・走力の3つがA判定ですが、弾動とステータス値がやや低い。しかしながら2018シリーズ2侍ジャパンの中では大当たり2位と言えるでしょう。

秋山翔吾

大当たり枠の同着3位は秋山選手!ミート86A評価で選球眼が付いているので、ヒットをバンバン打ってくれることでしょう。守備的性が右Cになっていますが、実は中Aの守備適性も持っています。

菊池涼介

どうしても外せなかったのが菊池選手。大当たり枠同着3位とさせてください。打撃ステータスはB判定が並んでいますが、守備がすごいんです。セカンド83A評価で捕球・スローイング・肩力の値がすごいんです。特殊能力に守備職人が付いているのも高評価。

山川穂高

当たり5位が山川選手ではないかと思います。走力はないもののパワー86Aは2018シーズン2侍ジャパンの中で一番高い値となっております。走力がなくても、ホームランを打てばいいんです!

森友哉

当たり6位は森選手。打撃値は平均的ですが、守備が捕手でこの打撃値は現役選手最強なのではないでしょうか?!特殊能力に捕手・改が付いているのが高評価。

岡本和真

源田壮亮

走力86Aは侍ジャパンで最速です。特殊能力に超)盗塁◎がついているのが高評価。足を使ってかきまわそう!

外崎修汰

走力80Aは良いのですが、源田選手の値と特殊能力を考えると・・・しかし、外崎選手は守備適性が広いんです!

甲斐拓也

上林誠知

田中和基

會澤翼

田中広輔

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