ダビパク キング に挑戦したのでレポートします。
ダビパクの楽しみの一つに海外レースG1制覇があり、国内レースと比べ物にならないくらい強力なライバルが待っています。
海外レースG1の一つ『KGVI&QES( キング ジョージ6世&クイーンエリザベスステークス)』に今回挑戦したのでレポートしたいと思います。
ダビパク キング ジョージ6世&クイーンエリザベスステークスについて
レース名 | KGVI&QES(キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス) |
開催期間 | 7月 |
開催場所 | アスコット競馬場 |
開催距離 | 芝2414m・右 |
オーナー条件 | 国内の芝G1をすべて勝利 |
午条件 | ダービーを5馬身以上で圧勝(一度招待されると4歳でも招待される。) |
優勝賞金 | 1億G |
挑戦結果のまとめ
ダービーを6馬身差で圧勝したのでお呼びがかかりました。
キング に合わせて馬体重と調子を整えて挑戦します。
藤田騎手に依頼
ゲートがA+だったので藤田騎手に依頼しました。ステータスの伸び率は230%以上で期待できるかなぁ?!
心を落ち着かせ次のページに進めると・・・3番人気・・・
なにかいやな予感がする・・・
結果は惨敗!!
みんなそー言うんですよね。「勝たせてやれず残念です。」
まとめ
殿堂配合・スピード配合・奇跡の血量・シングルニックスの素質SSなのにスタミナがB+と根性がAのヘタレには厳しいレースでした。
先人達が言うように海外レースはゲートが大事なのもよくわかりました。出直して、また頑張りたいと思います。